「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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有機農業推進法 

ネットをフラフラしていたら、こんな物を見つけました。

「有機農業推進法」
こんな法律が今月12月8日に国会で承認を得て成立したそうです。


直接僕に関係してきそうな事柄は何かと考え、身近な地方自治体がどんな事をするのかと思えば、

国および地方公共団体(都道府県,市町村)は,
 (a)有機農業者や有機農業を行おうとする者を支援するために,有機農業に関する技術の研究開発とその成果の普及
 (b)消費者に対する有機農業に関する知識の普及や啓発のための広報活動
 (c)有機農業者と消費者の相互理解を増進するための有機農業者と消費者との交流促進
 (d)有機農業の推進に必要な調査
 (e)有機農業の推進のための活動の支援に必要な施策
を行う。また,国は地方公共団体が行う有機農業の推進に関する施策について必要な指導,助言,その他の援助を行うことができる。

こんな事が書いてある。
それと上の事柄以外に環境保全農業の研究をされている方が、この法律に関し様々な問題があるとコメントを書いているので、それも合わせて読んでみると面白い。

ちなみに僕の畑がある自治体の普及課に有機農業の事を以前聞いたことがあるのですが、そのノウハウはほぼ皆無との事
農水省もこの法の施行自体が年内からで、しかも細かいことは今年度中に纏めるってんだから、まったくやることが遅いよ。
(議員立法だから仕方ないが。。。)

それでも今後自治体や普及課などがどんな対応を考えているか興味があるので、年明けにでも聞いてみようと思っている。

ただ個々の多くの農家さんが本当に環境のことまで考えて、過剰な有機物の投入を止め、化学肥料や農薬の使用を止めるのかと言うと、身近に見ている僕としてはかなり難しいのではと思っている。

それらの使用を止めれば、1~3年は多分収量が落ちると思うから、それに対応できるように準備をしないと、今の高齢の農家さんなんかは、逆に離農してしまう方もいるかも知れないと感じてしまいます。

人様や次世代のために今の生活を犠牲にしてまで、そんなことをするだろうか?
そんなお人よしは僕や一部の人たちだけだろう。


僕のように無肥料栽培で堆肥も殆ど使わない、自然農法が本来ビジネスモデルとしてノウハウを提供できれば良いのだろうが、今の所そんなことはおこがまし過ぎて言えそうもない。

なんせ野菜が順調に育たないから。。。

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