「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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大晦日 

2006年もあと数時間で終わります。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?

僕はと言えば小学生以来20ウン年ぶりにお墓参りにいきました。
住まいもお墓も同じ名古屋市内にありながら、ず~~~~っと行っていなかったのでかなり気にはなっていたのですが、少し気が晴れました。


今年は自然農3年目。
無肥料・不耕起栽培でほとんど堆肥も施さず頑張ってはいるものの、なかなか思うような結果は得られません。

特に自然農2年目の一番広い赤土の畑は、今年の初夏のウリ系作物の不調を皮切りに、秋冬のブロッコリー・カリフラワー・イタリアンサラダ野菜も大きくなってくれない不調ときています。

どの野菜も食べれば味は抜群なんですがね。。。

最近はいろいろと考えさせられています。
不耕起栽培に拘るべきか、無肥料栽培にも拘るべきか。

身近で自然農法という事で直売をされているYさんの野菜を見る機会がありました。
この方は耕しているので緑肥なども鋤き込んで野菜を作っていると聞きます。
食べたことはないので味はわかりませんが、大方のお客さんからは好評を得ているようなので、美味しい野菜なんだろうと思っていますが、とにかく立派です!


僕と同じように不耕起・無肥料栽培の自然農法の方々の畑を見ると小ぶりな野菜が多く見られます。
但し味は格別に美味しい!!
はっきり言って僕の野菜より、物によっては( ̄ ̄□ ̄ ̄;)!って顔になるほど美味しい物もある。

味だけ追求すれば多分こちらの方が良さそうな気もするが、使いやすさ(大きさ)は買ってくれる方にとっては大切な要素のひとつですからね。


自然農法なら安全なことは当たり前。
あとは味と大きさと形でどれだけ野菜の価値を高めれるか?

そして生産者である僕のことをどれだけ知っていただけるか。
来年はそのことがテーマになりそうです。


今年一年、僕の野菜を買っていただいた、プロのコックの皆さん、そして家族の健康を考えて少しでも良いものをと買っていただいた多くの皆さん、大変有難うございました。

来年も野菜に声(=肥え)という愛情こもった肥料を施し、少しでも良いものが出来るよう、春夏秋冬の季節の中で、野菜たちや畑に宿る全ての命と遊んでいきたいと思います。

そして僕のブログを読んでいただいた皆さん有難うございます。

来年もボチボチとブログを更新していきますので、これからも宜しゅうに!!
良いお年をお迎えください。

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Comment

Name - くんちゃん  

Title - 

自然農法はとても大変ですよね。
とても5年や10年で完成するもんじゃないと思います。
頑張ってください。
それでは良いお年をお迎えください。
2006.12.31 Sun 19:50
Edit | Reply |  

Name - サユールイトシロ  

Title - 

はじめまして。いつも拝見しています。
私も郡上で無肥料無農薬に取り組んで2年になります。
こうした取り組みをする中で突き当たる問題というのはやはり同じなのだなぁ、と思います。

確かに最近はこうした取り組みを始める農家が増えてきましたが、それでも圧倒的に少数なのは事実です。
お互いにがんばりましょう!
2007.01.02 Tue 02:10
Edit | Reply |  

Name - 耕作人  

Title - 

 ◎サユールイトシロさん

はじめまして。
我が家から2時間そこそこの近い場所で、同じような事をしてらっしゃる方がいる思うと、何だか元気が出てきます。

少数派ながらお互いに情報交換などして、今年も頑張っていきましょう。
2007.01.02 Tue 08:07
Edit | Reply |  

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