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「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

難しいーのさ!② 

先ほど(夜の11時)TAKUの散歩をして夜空を見上げると、雲が一つも無い綺麗な星空が見えました。

って事は今夜は放射冷却で冷え込むのでしょうか?
家の中はヒーターを付けていても、足元が冷たく感じます。

前回のブログでは、主にイタリア野菜の事を載せてみましたが、今日は比較的馴染みのある野菜の、自然農での悩み事など書いていきます。


芽キャベツ07/1/13(アップ)
紫色の芽キャベツですが、親指の先っぽ位の大きさです。
ブログのお知り合いミントさんは緑色の普通の芽キャベツを作っていましたが、それはそれは上手に作っていました。
ミントさんは7月くらいに苗を植えていましたが、僕はと言えば種を蒔いていました。
って事は6月もしくは7月初旬に種を蒔いておけば、もう少し育ちが良かったのかも知れません。
取りあえず芽キャベツのもう一つの時期、3~4月まで様子を見ることにします。

去年の9月、10月は日照量が少なかったので、定植後の成長が思わしくなかったのでしょう。
植物は生き残る為にいつ芽を出さなければいけないのか、自分で良く分かっていたのですね。


春キャベツ07/1/13
春キャベツです。
と言っても5月位に収穫予定。
先日他の自然農の方の春キャベツを見る機会があったのですが、もう少し大きかったようです。
種まき時期を聞くと10月初旬くらいとの事。
僕は下旬くらいだったかな?
その差は歴然。
何だか後手後手に回ってしまっています。


菜の花07/1/13
菜の花です。
こんなに小さいのにもう花を咲かせ、子孫を残そうと頑張っているのですね。
これも11月頃余っている畝があったので作ってみたのですが、やっぱり育ちませんでした。
せめて10月初旬くらいに種を蒔けば、もっと成長していたと思います。


こんな感じでこの冬は思ったように成果が出ませんでした。
普段は自然農の素晴らしさを書いていますが難しい事も、た~くさん有るんです。

蒔種時期が悪かったとはっきりと原因が分かる、菜の花や春キャベツはまだいいのです。
暖冬のせいか、それぞれの品種のせいか、無肥料・不耕起栽培のせいか、土が未熟なのか、原因がはっきりしていない野菜については、次回に色々とパターンを作って栽培しないといけないなと思っています。


そして隣で化学肥料を使い、ブロッコリーを慣行農法で作っている農家さんは、いつも通りに収穫していました。

かと言って自然農を止めるつもりは毛頭ありませんが、改めて自然農の難しさや奥深さ、自然界の調和を痛感させられた冬となりました。
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