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「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

台風 

台風。
自然現象なので仕方がありませんが、農業をする以上、来ないならその方が良いにこしている。

今、畑作業のお昼休みで近くのマンガ喫茶のパソコンからブログを書いています。
別にお昼はマンガ喫茶じゃなくてもいいのですが、パソコンがあるし、天気予報から台風のこともチェックできるので、利用してしまいます。

昨年の3月にトマト用に雨避けハウスを作り、それ以来台風は心配でなりません。
昨年は幸いにして、愛知県には直撃の台風が来なかったので、被害には遭いませんでしたが、今回の台風4号に関しては大型ですし、今のところの予想進路だと愛知県の渥美半島あたりを通過する予定になっているので、その北約40kmにある大府市でも暴風圏内に入るものと思われ、心配でなりません。


僕のハウスのパイプの直径は19mm。
通常のパイプは22mmがほとんどなので、かなり貧弱です。
(雪国などは30mm以上のパイプも)

ほんと簡易タイプの安物なので、閉め切っても隙間風がビュービュー入ってしまい、風速20m以上だと内側から持っていかれそうになり、かなりヤバイです。


お昼現在はほぼ無風状態で、トマトの支柱の補強などをして過ごしています。
この後、夕方ごろまで待って天井のビニールを外すかどうか決断しなければなりません。

天井のビニールを外せば、ハウスの倒壊は免れますが、せっかくここまで順調に育っているトマトは風雨にさらされ、ポッキリしてしまう可能性もあります。

そうすれば当然僕の懐具合は更に寂しいものになってしまいます。

しかしハウスが倒壊すればトマトのマイナス + ハウスの再建費(約15万円)もかかってしまいます。

自分が被害を被るの嫌だが、僕の野菜を楽しみにしてくれている皆さんに迷惑がかかるのも、かなり気にかかる。

自然というものは有難くもあり、恐ろしいものでもある。
どうか少しでも僕の畑から遠い進路を取ってください


この雨のせいで、トマトの裂果をはじめ、一部野菜の品質が販売に耐えれなくなって来てしまいました。
ここ数日たくさんのお問い合わせの連絡を頂いているとこで、本っ当に心苦しいのですが、野菜の品質が回復するまで、一時野菜の販売を中止しようと思います。

本当に心苦しく、もどかしい状態なのですが、自然には勝てませんでした。

野菜の状態が回復し次第、速攻でブログに販売再開をアップします。



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