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「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

地道な作業 

う~~ん、ゴッツく暑いです。
昨日愛知県でも梅雨明け宣言がでましたが、例年梅雨明け後のこれから約10日間位は暑い日が続き、さらに体が暑さに慣れていないので、かなり辛い期間になりそうな気がします。


今日は畑以外の仕事がお休みなので、朝も早よから畑仕事と思っていたんですよ。
秋冬のイタリア野菜の種まきをガンガンしなきゃいけないので、昨日は種蒔き用のポットも買い込んで気合十分だったのですが。。。。。


朝起きたら、すでに8時。
外はもうかなり気温が上がってしまっていました。

昨日の夜はかなり遅くまで起きていたんですよ。
気がついたら3時でした。

トレヴィーゾ(プレコーチェ種)やカステルフランコの種をチマチマ採っていて、それをやり終えて「さー、寝よっ!」と思ってTAKUを見たら、口内の腫瘍に歯が当たったらしく、ポタポタと血がたれて、舌の上は血まみれ


こりゃイカンと血を拭いて上げたり、傷口を氷で冷やして止血をしてあげたり、そんなこんなをしている内に3時でした。


TAKUはここ数日、毎日毎日出血をしています。
腫瘍は日に日に大きくなって、顔の形が変な三角形になっています。
以前はきれいな二等辺三角形だったのに。。。


傷口の止血は薬による止血(ただし、これは全身の血の流れが悪くなる)と、傷口近くの止血点を押さえる方法と、氷などで冷やす方法があるそうですが、我が家では氷を当てています。
夏なので暑くて、TAKUも気持ちよさそうだし。


そんな夜更かしで寝坊をしてしまって、今朝は少しでも早く畑に出たかったのですが、朝起きたらまた出血していました。
で、その血を拭いてあげたりしていて、さらに畑へ向かうのが遅くなり、取りあえずポットに自家製育苗土を入れて午前中の作業は終了してしまいました。

だって土を入れているだけの簡単な作業なのに、汗がダラダラ流れて、1枚目のタオルはすでに汗まるけ。

もう今の時間帯は作業できるような気温ではありません。
熱中症で死んでしまいます。


3時位に少し気温が下がってきてから、また本格的に作業に戻ることになるでしょう。


そうそう、トレヴィーゾ(プレコーチェ種)やカステルフランコ、それにプンタレッラも似たような形の種なんですが(全部レタスの仲間)、

プンタレッラ07/7/23(採種1)

プンタレッラ07/7/23(採種2)
写真のような形をしています。

で、肝心の種は下の写真の蕾で、僅かにプックラしているところに、15~20粒の種が詰まっています。
このプックラしているところの直径が、大きくてもせいぜい7mm程度なんで、採種は非常に細かい作業になります。

ほとんど同じ姿勢なんで、肩が凝りまくります。
でも自然農法では自家採種による栽培は、とっても大切な工程の一つです。

畑にあった遺伝子を残し、健全で美味しい野菜を作る第一歩。
こんな地道な作業も、この後の収穫のことを考えると遣らなければいけない事なんですよ
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