「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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屈託なく書き綴り 

今日はレタス類の定植作業中・・・だったんですが。

昼前から突然雨が降って来て一時中断。
少し早いけどお昼ご飯で休憩中。


今日定植しているのはサニーレタス・コスレタス・ロロロッサ・カステルフランコ。

定植している場所は植物性の堆肥すら使っていない、100%無化学肥料&無堆肥の畑。


「そんなんで野菜が育つの??」

ハイ、育ちます(多分)。
そんでもって、これからもそれらを使う予定は99%ありません。
今年なんかそれで、1個3kgオーバーのカボチャが収穫出来ています。


元々、土ってのはそういう風に出来ているわけです。
詳しくはこっちを読んでください、書くと長くなるので。
無肥料栽培

それがやれ化学肥料を使えだの、堆肥を使えだのと言う方が不思議なんです。
まぁ確かにそれらを使った方がたくさん出来ることは認めますが、栄養価・食味・安全性を気にしたら使わないことに越したことはありません。

肥料っけの物を使えば病虫害も多くなるしね。
そうすると自ずと農薬を使う必要が出てきちゃうし。


要はバランス。
無肥料栽培でもこのバランスが崩れれば、病虫害が酷くなることはあります。
それでも農薬を使うより自然界のバランスは取りやすいかな?



今年は何故かブロッコリーだのカリフラワーだのが虫害が酷いです。
バランスが崩れているんでしょうね?
どうしてバランスが崩れたのか、ハッキリと原因が分かっていないのですが、いろいろ試して失敗しながら修正していくしか対処はないですね。

周りに無肥料栽培している人がいないので聞くわけにもいかないし。



話はガラっと変わりますが、先日取引を始めた新しいお店で、たまに連絡を取り合う県内の有機農家さんとバッティングしてしまいました。

最初は僕の野菜のみで営業するつもりだったみたいですが、それでは数に限りがあるし、僕の野菜がない時に補えるようにアドバイスをしていました。
その他にも県外の北と南の地方で、愛知県と1ヶ月収穫時期がずれる農家さんにも声を掛けるようにと。

端境期がずれてくるし、例えば同じ野菜でも1ヶ月単位で考えれば、計3ヶ月はその野菜が取れるような仕組みが作れるわけです。


今オープンするお店は、少なからず野菜にこだわりを持ったお店が増えています。
そう言ったお店に対応するためにも、ほかの地域の農家さんの情報は重要です。

このお店に関してはイトシロさんも紹介しましたし。

無肥料栽培の農家さんや、有機栽培の農家さんはある意味ライバルなんですが、いい意味でのネットワークを作って、お互いに補えあえれば消費者にとってはいい事なんでしょう。


それにバッティングするって事は、そこに市場原理も働いてくるので、特別栽培野菜といわれる今のお高い野菜の値段も、徐々に変わってくると思います。

またそうでなければ一部の人の嗜好品としての、野菜としてしか価値がないような気がします。

よくより多くの人に安心な野菜を食べてもらいたいと聞きますが、値段が高ければ一部の人しか手が出ない。

偽装問題で会社を潰した北海道の某社長が「安い物にはそれなりの仕組みがある」と言っていました。
では安全の為に高いカネを出すのか?

それも個人的には本来の姿ではないように思えます。
安全が普通になり、僕ら普通の庶民が、普通の値段で、普通に買う事が本来の姿のような気がします。


今回は本当によく分からん文章になってしまいました。

と、書き綴っているうちに雨もやんだようです。
もう一分張りしてきますか!!


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