「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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頭痛と雨と窒素 

ん~~~、頭が痛いです。

悩み事ではありません。

頭痛の方です。
風邪でしょうか?
急に寒くなったし、雨は降ったし。


今日は野菜の出荷でした。

そして雨でした。



最近どうも出荷のために野菜を採っていると、雨降りの日が多いです。

先日なんか「耕作人さん、雨男ですか?」とからかわれてしまいました( iдi )



そんな雨降りの中を収穫していたからでしょうか?
頭が痛いです。
そう言えば微熱もあるような???

農家の生活と言えば晴耕雨読なんて言葉がありますが、あれは嘘ですね。
やらなきゃいけない時は、雨が降ろうが、雪が舞おうが、台風が来ようが、やらなきゃいけないですから。

まあ、それはどんな仕事でも一緒ですけどね。
警報がでただけで、お休みになっていた学生時代が懐かしいです。


もちろん雨は嫌な事だけじゃありません。
野菜たちにとっては恵みの雨ですから。

特に自然農法では灌水作業などと言う面倒くさい事はしませんから、どうしても雨に合わせて作業をすることも多いです。
(そもそも僕の畑には灌水設備が無いですし。。。)


ところで雨がどうして野菜にとって恵みなのか、考えた事ってありますか?

もちろん野菜は殆ど水分で出来ていますから、水分は必要なんですが、もう一つ大切な事があるんです。

雨は天高い所から降ってくるわけですけど、その間に空気中に含まれている窒素を蓄えながら地上にたどり着きます。

野菜の生長にはこの窒素分がとっても大切で、化学肥料にはこの窒素分が自然界の何倍も入っているので、化学肥料の力で大きな野菜が出来たり、たくさん収穫ができるんです。


自然農法は無肥料栽培ですから、雨からの窒素供給は本当に恵みなんですよ。
但し、あくまで自然界からおすそ分けです。

おすそ分けの小さな力でも、頑張って育っている自然農法の野菜たち。
だから口にしてみると、何だか生命力ってやつを感じちゃうんですよね~。




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