「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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やっちまった! 

自然栽培や自然農法と銘打って作物を作っている人は沢山います。

そんでもってそれぞれに栽培管理や土作りは百人百様だと思います。

堆肥も使わない。
緑地も使わない。
耕さない、いや耕す、とかとか。


耕作人の場合、今まで不耕起栽培でやって来たわけど、もはや不耕起でやるには栽培面積が広くなってトラクターを買ったのは既に何回も書いているけど、トラクターが納車される前に試したかった事があったので、今現在ある小っさな耕耘機を使ってやってみた。

無肥料栽培とか自然農法で検索すると引っ掛って来るサイトに「炭素循環農法」ってのがある。

この方の農法の一番の特徴はキノコの廃床菌を使う事ですが、その他興味があったのが雑草を緑肥代わりに、刈り取った生の状態で、そのまま鋤き込む事でした。

今現在の僕の圃場には雑草が生い茂っているので、通常通りに刈り取り→枯れさせる→それから鋤き込む、なんて工程を踏んでいると時間がかかって仕方ないので、生の状態で雑草を鋤きこんでも問題がないなら、そんな楽な事はないじゃないですか?



で、鋤き込んでみました。

鋤きこんだのは元水田で、それを畑にした圃場。


雑草を刈り取る→生で鋤き込む→翌日雨降り→3日後畝立ての為再び耕耘機を入れる。


ウッ!?  臭せ――――――!!
何じゃ、こりゃ?
まるでヘドロみたいな匂いじゃないか!!

成っちゃいけない事をやっちまいました―――!

腐敗です。
発酵じゃない、クッサイ匂いです。

一部20坪くらいの面積ですけど、いやこりゃ参った。。。

しかも畝立てしようと思っって培土器を入れたら土壁状態になっちまって、不耕起栽培の時のあの団粒構造的な土質はどこ行っちゃったの?ってくらい最悪な状態 ・゜゜⌒(TOT)⌒゜゜・


こりゃ~、ちょっと耕起栽培イロハを勉強し直さなきゃ (°°;))。。オロオロッ。。・・((; °°)


ってことで、豆類も終了で早急に出荷しなきゃいけない作物がなくなってしまったので、6月は出荷も取り止めて耕起栽培の勉強に専念する事にします。

県外に研修にも行ってきます。

1ヶ月潰すか、勉強せずにこの先1年潰すか。。。

苦渋の選択ですけど、勉強に専念したいと思います。



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