自然農あぐりーもの菜時記
農薬や化学肥料はもちろん、堆肥さえも使わない、 そんな自然の摂理に従って栽培されるイタリア野菜や愛知の伝統野菜を中心に、地元名古屋のレストランや一般のご家庭に野菜を販売しています。

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みんな同じ

ん〜〜〜、皆さん苦労してますね。

無農薬(無除草剤)の自然栽培。

僕も最近は何かと愚痴っぽい事を書くことが多いですが、この時期の除草作業ってのは、本当に時間が掛かってしまい、その他の作業に影響が出ちゃうことがあるんですよね。

で、そっちの作業を優先してしまうと、今度はまたまた雑草が元気になって、また草刈り。

その繰り返しのイタチごっこで、どこかで妥協をしなきゃいけないんだけど。。。。。

何かしらの管理体制を作らなきゃ、これから先が思いやられそう。


でもね、聞いた話ですけど、千葉で30年以上無肥料栽培をしている方の畑には、雑草が殆どないんですって。
「手作業で地道に除草してるの?」って聞いたら、「そもそも雑草自体があまり生えてこない」って。

又聞きの話なんで俄かには信じられないけれど、無肥料栽培を長年やると雑草は育たない土なんだけど、野菜は育つんだって。

普通の感覚だと「そこそこ雑草も生えないような畑では、作物も育たない」って感じゃない?

最早、僕の知識の許容範囲オーバーでっせ!?
長年の努力の賜物という他ないです!
僕はその方の6分の1程度の経験しかないのだから、許容範囲オーバーは当たり前なのです。



ところで昨日は所用で親戚周りをしていました。
母方の親戚には農家さん(慣行農法です)もいるのですが、サラリーマン家庭で育った僕が農家として生きていく決心をしたのを嬉しくも思い、また昔ながらの苦労も経験しているので心配にも思い、色々とお話をしてもらいました。

特に無肥料でやってるって所は、叔父さん叔母さんからしてみれば、もう許容範囲オーバーな話なんで、それはそれは心配していました。

当の本人はその件に関してはあっ気らか〜ん、としているのですけどね!


ただ、慣行農法のやり方をしているって言っても、叔父さんも叔母さんも、農業好きなんだよね〜。
作物や栽培の話になると本当に嬉しそうに話す。
それに応じて、僕も嬉しそうに話すもんだから、各親戚の家でどうも長居をしてしまって、帰宅時間は予定よりかなりオーバーしてしまった。

僕は、ことこの事に関しては、どうも母方の血を強く受け継いだようだ。

自然栽培、有機農法、慣行農法と栽培方法は色々とありますが、根っこの所はみんな同じく農業が好きって事なのね。




テーマ:お百姓生活 - ジャンル:ライフ


この記事に対するコメント

雑草の種が少ないということではないでしょうか?
【2008/07/15 02:08】 URL | 種 #E9q6l6Gk[ 編集]

 ◎種さん
長年の雑草駆除により種自体も少ないとは思いますが、それだけでは無いような気がします。
又聞きなんでそこらが詳しくわからないのですが、ご勘弁を。。。
【2008/07/16 13:57】 URL | 耕作人 #w7E8CPEA[ 編集]


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