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「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

考えていること 

最近考えていることが二つほどあります。

いえ、二つと言うと少ないですね。
実際にはプライベートな事も含めてもっと有りますが。


一つは時間の事。
今度はミスなく、新しい畑を借りれて無事に初期目標である6反になりました

となると、当然今より畑作業の時間を取らなきゃやってられません。

で・・・・・・・午前中の畑以外の仕事を、いつ辞めるか。
生活費の面とかも有りますから今すぐって訳にはいきませんが、ここ数ヶ月の内には辞めようと思っています。

いよいよ農業一本で食いつなぎ、名実ともにプロになるのです。

プロの最低条件、それだけで食って行く!



もう一つはやっぱりと言うか、当然土作りネ!

自然栽培に合う土を作るにはどうすれば良いか?

土作りと言っても有機栽培のように外から堆肥やらをブッ込む分けでは有りません。
それは家畜糞堆肥にしても、バークやオカラ、米ぬかを主体に作った植物性堆肥も含めてです。

畑内での循環で堆肥を作ることはあるかも知れませんが、基本的にはそうした物を使う予定は今のところない様な気がします。


自然栽培において肥毒を抜いて土作りをして行くのは当たり前。
肥毒=つまり肥料毒って事ですが、トラクターなどで耕すときに出来る、耕盤あたりに出来やすいとの事なのでそれを解消して行くのですが、それには色々やり方があり、今までにも何回も書いているので、ここではあえて『土の肩こりみたいなもの』と省略。

それ以外にも少し試したいことがあります。

土の特化です。


土の特化。
何ですか~~~~~

土は野菜を作ってくれますが、逆に野菜も土を作ってくれるそうです。


普通の農業書などによると、例えばナス科の野菜などは連作不可になっていますよね?
同じ場所で、同じ野菜を作り続けると連作障害が出るって理由で。

その真逆を試してみようと思っています。

いや既に一部ではあるけど、4年連続でトマトを同じ場所で作り続けていますが、年を重ねるごとにトマトの生長がよくなって来ている。
もちろん連作障害なんぞ出ていません。

一気にやるのはチト勇気がいるので、他の2~3種類の野菜を今後も連作しようと考えている。


どういう結果が出るのかは3年後、4年後、5年後にならないと分からないが、ちょっぴり面白そう。

土の特化。
試してみる価値はある様な気がしています。



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Comment

Name - awaji_aic  

Title - 

独立、頑張ってください。

連作障害は私も興味を感じています。
というのも、友人が市街地で小さな畑を楽しんでいて、
毎年トマトを作っているのです。もちろんナスもジャガイモも。
これって、全部ナス科ですよ。
なのにおいしく作っている。
グヤシ~ィ
2008.08.02 Sat 08:07
Edit | Reply |  

Name - 耕作人  

Title - 

 ◎awaji_aicさん
有難うございます!
何とか喰っていけるように頑張ります。

連作障害というか、土の特化ですが、話に聞いただけで自分の中ではまだ半信半疑の事です。

ただ4年連続の連作トマトは今のところ良い感じです。
他の作物でも経過観察したいと思います。
2008.08.03 Sun 13:39
Edit | Reply |  

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