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「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

残り25% 

今週は比較的晴天が続きそうな天気予報。
先週までの雨続きが嘘のようだ。
晴れになって作業がグッと進むのは良いけど、その分気温も高くなり、またまた芯喰い虫たちが元気になってきた。

先日のこのブログ記事で何だか今度の育苗は上手く行きそうな気がすると書いていましたが、あれから約2週間が経った今日現在、各苗の生存率はたった25%程度。

もう何が何だか分かりません。
既に4回も種を蒔き直してこの現実。。。
本当に泣きたくなります。


色んな人に電話をして、育苗の仕方を聞いてみましたが、育苗土に若干の違いは有るものの、基本的には防虫ネットをしてやり過ごすしか無いとのお話。

僕も一応は不織布でトンネルネットはしていますが、不織布ではなく寒冷紗を使った方が管理がしやすく、防虫効果も高いのではとの自分なりに結論付けるに至っています。
寒冷紗に比べて不織布の方が価格が安いので不織布を使用したのですが、出費をケチった結果収入が減るとは  ̄\(-_-)/ ̄

最初から寒冷紗にすれば良かったと思っても後の祭りですから、来年は寒冷紗を使っての防虫対策をしようと思っています。

来年それでもダメなようなら、もうブロッコリーやカリフラワーは栽培品目からは外します。
やるだけムダムダ  ヘ(゜◇、゜)ノ~


で、運良く残っている25%の苗たちですが、まだ定植適期の大きさになっていませんが、もう定植しようと思っています。

狭いポットの中で芯喰い虫に食われるのを待っているよりは、広い畑に移して少しでも早く丈夫な新しい根を出してもらって、虫に負けない若苗に育ってもらえればとの期待を込めた最後の賭けです。

これでダメなら今年はもう諦め~~~。。。



所でこの憎っき芯喰い虫の生態をちょっと調べてみました。

発生しやすい条件は夏季が高温少雨で残暑の厳しい年には多発するとの事。
まさしくこの夏は7月中旬から8月20日辺りまで、殆ど雨の無い夏でした。
去年も同じ様に高温少雨の夏で、やはり芯喰い虫の被害が多かった。

んで、防虫対策は

①夏季が高温少雨の年は多発生が予測されるので、播種を発生の多い8月中下旬から
 9月上中旬にずらす。
 
②夏季播種のダイコンで日除けやアブラムシ防除用に用いる寒冷紗は、すそ開きのないように
 完全に被覆し、侵入を防止する。

③多発生が予測される場合には、播種前や定植時に粒剤を処理する。
 また、初発生に気をつけ、発生を見たらただちに防除を行う。被害を確認したら、
 直ちに1週間ごとに2回程度薬剤散布する。

参考資料はこちらでした。




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