「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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虫さん 

自然栽培で大切なのは土作りだ!

と言うか、自然栽培に限らず慣行だろうと有機だろうとよく。言われる言葉です。


今年の夏を経て、土作り以外にも色々と大切なものがあると痛感させられています。

一言で言えば季節感と準備。


特に西日本では、今年の夏は去年に引き続き高温少雨でしたね?
そんな中、7月の下旬から地元の蒔種カレンダー通りにブロッコリーやカリフラワーなんかの種まきをしたのは良いけど、かなり芯喰い虫にやられました。


この虫害により今後どうしたものかと悩んでおりますが、最近インターネットでもっぱら検索しているのは、この食害虫の事。

自然栽培の為に農薬を使えない以上、何かしらの対策をしなくちゃいけません。
芯喰い虫など蛾の幼虫で飛来して卵を産み付ける害虫に関しては、これはもうトンネルネットを隙間なくミッチリ張ってやり過ごすしかないでしょう。

ただ、先にも書きましたが、高温少雨の時には芯喰い虫の発生率が高くなるらしいから、それに対しての先読みと準備をしなくちゃいけません。
また、少し時期をずらして種を蒔く事も必要かもしれません。


定植後によく被害にあうのは根きり虫の名をよく聞きますが、こいつは土中にいるのでトンネルネットなどの被覆材では防ぎようがありません。

で、ここでコイツらはどんな生態をしているのかを検索しているわけです。
生態が分かれば何かしらの手の打ちようも考えられるかなって?

リンゴの木村さんもその著書の中に書いていましたが、彼は何日も害虫の生態を観察していたらしいですね?
インターネットなどと言う便利な物がまだ無かった時代ですから、自らが観察するしかなかったのでしょう。

今の時代インターネットがあるから虫の生態は簡単に検索できちゃう。
もちろん自分の目で見ての観察も必要でしょうが。。。


根きり虫の場合は卵が土中で越冬して幼虫へと変わっていくそうです。
検索したところによると、この越冬卵を駆除する為に、真冬に一度耕転して卵を寒さに当てて凍死させてやるのが有効だと書かれています。

すべてが凍死するわけではないと思いますが、少しでも数が減るならそれに越した事はありません。

私の畑は完全な自然栽培可能な土には程遠いのか、まだまだ虫の食害にあいますから、土作りと平行して、こうした予防的な行為をする必要があるのかと考えています。

そして慣行農家さんの種まきカレンダーではない、独自の種まきカレンダーと言うか、季節感を感じる事も同時に大切な事かと。。。



無肥料&無農薬の栽培を始めてたかが4年目。
まだまだ色んな経験と勉強をしなくては!!

先は長いの~~~~~~~~~。



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