「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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品種選び 

今夏栽培するカボチャの品種をどうするか悩んでいる耕作人です。

ここ2年ほど愛知の伝統野菜である「愛知縮緬」を作っているんですけど、どうもピンと来ません。

日本カボチャとしては美味しい品種なんですけど、何て言えば良いのでしょうか?
私の求めている味や、お客さんであるイタリアンなど飲食店さんの調理法方と上手くマッチしていないと言うか、とにかくシックリ来ていません。

まあ、それでもある程度は品種も絞れて来ましたけど。。。


ここで、少し話しを新規就農した頃に戻しますが、就農した当初は余り品種の事など考えずに、取りあえず何かしらの品目を作っていました。

例えばその辺のホームセンターで適当に種を買ってくるとか。


そんな1年目を過ぎて、ある先輩農家さんから同じ野菜であっても品種によって味など特色があるという事を教えてもらい、そこから各野菜ごとの品種に関しても勉強するようになってきました。

取りあえずはメーカーカタログの品種説明を読んだり、お世話になっている種屋さんに聞いたりしてね。


例えば品種が目茶苦茶多すぎるトマトを例にとって見ましょう。

味で言えば酸味が多いタイプ、甘味が多いタイプ。
栽培方法で言えば夏の露地向きの物もあれば、ハウス越冬の春採りに適した品種。
その数、軽く400品種はあると以前聞いた事があります。

そんな中からコレぞ!って品種を作りたいのですけど400種類はさすがに栽培できないので、何品種かに絞って試し試しで作っています。

その中でコレだと決まれば自家採種をして、それを作り続けても良いでしょう。


運よく新規就農出来たとして、その地域の特産品を単作で作るもよし、僕のように多品目で作るもよし。

土作りによる効果や自然の力で6   品種で3   人の力は1もあるかな?
ま、この割合は私が勝手に思っているだけなので、適当にスルーして下さい。

そんな感じですが品種選びは大切なのです。



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