「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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マルチのおかげで 

珍しく日中にチラチラ雪が舞っている今日の名古屋です。
気温も3度前後とここいらの日中の気温としては極寒ですので、農作業をしていても手が冷たくて冷たくて


今日は玉ねぎとニンニクのマルチの隙間から元気に出てきた雑草の処理をしています。
マルチを張ったとはいえ、作物を植えている穴から雑草は伸びてきますので、今のうちに少しでも処理を進めておきたいところです。

4月ころになるともっと出てくると思いますので。


福地ホワイト09/1/9

愛知白早生玉ねぎ09/1/9

現在、順調に生育しているニンニクと玉ねぎ♪

先っぽのほうが枯れていますが病気ではありません。
単なる冬枯れです。


ニンニクは1,000株くらい、玉ねぎは6,000株くらい植えていますが、去年まではマルチなしで栽培していたので、この雑草を処理する時間にめちゃくちゃ労力を取られました。

特に春先からは雑草処理をしても3週間もすれば元通りの草ボウボウ状態になり、また草刈をして、3週間後にはまたボウボウ。

3回目以降は夏物の定植やら何やらと重なって、結局雑草に埋もれてしまい玉ねぎはゴルフボール大にしか育たなかったし、ニンニクも小粒で終了。。。

かなり悲しかったです


さて、去年まではこれくらいの株数の雑草処理をキッチリしようと思うと、最低でも3日はかかりましたが、マルチをしたおかげで1日で終了です。
他の夏物の準備やらに、ゆっくりと慎重に時間が割ける事になり、やっぱマルチしてえがった~~、ってつくづく思います。


元々川口由一氏の自然農に憧れての栽培方法を採用していたので、ビニールマルチなどの近代的な農資材の利用にはかなりの躊躇を踏んでいたのですが、広い面積を経営するなら不可欠だと頭を切り替えての採用は今のところ正解のようです。

あ、誤解のないように書きますが、私は今でも川口さんの農法には敬意を表しています。
2反程度までの家庭菜園的耕作規模なら、川口さんのやり方が一番ベストだと思っています。

ただし4反以上になると。。。




あと、ちょっと問題に思っているのはビニールマルチの処理。
やはりちゃんとした施設に持っていって焼却処分することになると思うのですが(リサイクルできるのかな?)、いずれにしても化学製品を使っているのは間違いないので、環境には良くないのは確か。

その事では罪の意識に苛まれている耕作人です。


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Comment

Name - ポコポコ  

Title - 

雑草!。うんうん、分かります!。ウチの畑は雑草まみれなので・・・。でも、ニンニクと玉ねぎは雑草に中でも上々の出来でした。玉ねぎには籾殻クン炭のマルチしてあるので少し雑草を抑えてるかもです。ウチもナス科などマルチを使ったりするのですが、マルチはホント処分に困ります・・・。少量なのでゴミ焼却場に運んで処分してますが、光分解性や生分解性のマルチがもっと安価になって欲しいですよね。

そういえば、ラディッキオですが、ウチも今年は早播きしようと思います。今年は9月に播種したのですが、巻きが甘いし、他のイタリア野菜のストリドーロとかも小さいままだし・・・。
2009.01.12 Mon 22:28
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Name - 耕作人  

Title - 

 ◎ポコポコさん
ポコポコさんの所の雑草がどんな種類かは知りませんが、私も以前は雑草マルチで対処していたんですが、あまりの雑草の勢いで、草マルチは意味を成しませんでした。

光分解性や生分解性のマルチも期待はしたのですが、その素材をよく調べてみると土にとって良い物かどうか疑問が残るので、使用しないことにしています。

ラディキオ系、今回の種まき時期は8月初旬でしたが、それでも巻きがまだ甘いです。
こちらより寒いポコポコさんの地域なら、7月中旬くらいが目安かもしんないですね?

2009.01.13 Tue 13:54
Edit | Reply |  

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