「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

かぼちゃ 

ここ最近思うのは、美味しいと言われる自然栽培の野菜にも千差万別あると言う事。

もちろん栽培技術や土作りが未熟な所からくる味の違いもあるが、ただ単に選んだ品種によって味に差が出てしまうこと。

こればっかりは幾ら土作りを頑張ろうが、栽培技術を磨こうが、一個人農家でどうする事もできない。

もっとも気長に自分で交配させながらオリジナル品種を作るなら別だけど。
まぁ、10年前後は掛かるでしょう。


ずっ~と決めかねていたカボチャの品種をようやく決めました。

今まで愛知の伝統野菜に指定されている「縮緬かぼちゃ」や、イタリアの伝統カボチャなどを栽培してきましたが、どれもシックリと来ずに、今年は何を作ろうかと思っていました。

私個人としては「出来れば日本カボチャ」を、っとの思いは強いのですが、探しあぐねた結果、日本かぼちゃでは私が理想としている品種が無い事が分かりました。


仕方がないので、今年からは普通の西洋かぼちゃを作る事にします。

で、ここからが肝心な事で。
どうせ普通の西洋かぼちゃを栽培するなら、現時点で一番味のノリが良いカボチャの品種にしようと、とある栗系カボチャに決めました。

これ、もちろんF1種です。

以前は出来るだけ自家採種の物をとの考えもありましたが、最近はその考え方を止めました。

F1種もたまに栽培しますが、これといって問題なく栽培出来ていますし、全部が全部自家採種の作業をするのは時間的に無理です、ハイ。


あ! でもね、このカボチャを栽培して美味しかったら、たぶん自家採種します。
その後の変化も気になるし。


スポンサーサイト

Comment

Add your comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。