「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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育苗土 

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私の栽培方法。
もしかしたら厳密には自然栽培ではないかもしれない。


正直に書けば、ポットの育苗土に関しては植物質の堆肥を混ぜている。
その割合は畑の土 + 堆肥を30~50%です。

トマトボルケーゼ09/4/14
これはトマトで堆肥30%。

丸ズッキーニ09/4/14
こっちはズッキーニですが堆肥50%の割合です。

写真で見ても明らかにズッキーニの方が黒っぽいでしょ?


育苗土に関しては毎年試行錯誤です。

畑の土100%でやったこともありますし、逆に堆肥100%でやったこともありますが、どちらも生育には不満が残る結果でした。


ポットという反自然の育苗方法をしているので、何かしらの手を加えないといけないのでは?
と言う考えからです。


もう少し詳しく言えば、堆肥の役目はあくまで保水・排水性を確保しているだけで、肥料としての役目は考えていません。
堆肥にしても、もう2年も野晒しにしているので、肥料としての効力は無いと思っています。

市販の育苗土(有機育苗土でも)はある程度軽い質感です。
うちの育苗土はそれよりも若干重い質感を狙っています。

少しでも自然環境に近い形で、丈夫な根っこを作りたいとの感覚です。


今のところ30%程度の育苗土を本育苗土として。
50%程度の物は種を蒔いた後の覆土として利用したときに、発芽&生育が順調なように見受けられます。


50%の物を本育苗土として使うと虫害に遭いやすく、30%の物だとあまり虫害に遭わないでいます。

まだまだ試行段階なので、これからも変わるかもしれません。


注)  但し、自然栽培区画で本圃へ定植した後は一切堆肥などは使っていません。


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