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「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

季節無視はイカンです 

よく夏場に冬の野菜が出ていることがあります。

たとえば大根やブロッコリー類など本来冬場の野菜ですが、春先に種を蒔いて夏場に収穫なんてことが出来る品種が種屋さんから出ています。


去年、今年と春先にチーマディラーパの種を蒔きました。
チーマディラーパは本来9月~10月に種を蒔いて、冬場に収穫します。

春に蒔いたチーマディラーパ・・・どうも育ちません、2年連続で。
発芽はすれど、その後ほとんど大きくならずに遂に蕾が出てきてしまいました。
成長終了のサインです。


思うにチーマディラーパの場合、生育初期段階の夜間気温の高さがと―――――っても重要ではないかと?

昨年は3月中旬に種を蒔いて、発芽後にトンネルを掛けてあげました。
日中は日差しのおかげでトンネル内はポッカポカ

夜間は外気温と変わりなくなりますから、冷え込みます


今年は3月末に種を蒔き、発芽も調子よかったですし、日中は比較的暖かいのでトンネルもせずにいましたが、やはり夜間気温は生育するには低すぎたようです。

おそらく4月中~下旬に種を蒔けば、また違う結果になるかもしれませんが、今度は成長しきる頃の虫害が心配になる季節。


虫害が比較的少ない自然栽培といえ、私の畑はまだまだ。
虫害の心配は当然のように有りますから。


やっぱ無理しちゃいけません。
自然の摂理循環に合っているからこその自然栽培。
そんな事を感じさせられた失敗作のチーマディラーパ。

どうもすみません。

責任とって自宅で食べます。。。




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