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「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

肥毒の影響? 

2番目に古い畑(自然栽培4年目)の調子がすこぶる悪い。

去年の冬作あたりからである。

ダイコンや蕪、ルッコラなどアブラナ科の作物は収穫できていたが、ほうれん草やビエトラと言ったアカザ科の作物はサッパリだった。


ここの畑は砂地で元々は牛糞の処理場件、牧草を育てていた所。

それが約10年前のことで、私が借りた時点では何もせずに放棄地となって7年ほどが経っていた頃でした。


1年目、2年目の作付けに関しては、不耕起栽培でかなりよい成長を見せてくれましたが。。。




去年から耕し初めて、調子が悪くなりました。

耕した影響か、肥毒の影響かはよく分かっていません。


肥毒という物の解消は以前も書いたとおり、個人的には土壌の物理性の改善だと思っています。

その作業に関して、ここの畑では行っていません。



また、この畑ではこの春にラディッシュと黒ダイコンを育てていたのですが、ダイコン根くびれ病と言う病気も出てきていて出荷できませんでした。


さて、どうしたものか?


この畑で次の秋冬はダイコンなどの根菜類を栽培しようと思っていたのですが。


唯一被害も無く順調に育ったレタスを中心に栽培するか?



土壌の性質は年毎に若干の違いが出てくる。

その性質を見極めるのが自然栽培の面白い所でもあるが、泣きたくなるような所でもある。


どうする、俺?


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